ラボ型オフショア開発サービス「WeOne」

はリバークレイングループが運営しています。ラボ型開発サービスを含むオフショア開発を円滑に進めるためには、現地スタッフと綿密にコミュニケーションをとることが重要です。リバークレイングループでは、現地スタッフの文化や考え方を尊重しつつ、日本での実績あるマネジメント手法を導入することで、チームのゴールを明確にし、チームビルディングに努めています。

ゴールの共有 ― マネージャーによる年間計画発表

チームが目標に到達するためにはゴールを明確にし、メンバーが一丸となって進む必要があります。11年目となるリバークレインベトナムでは会社の成長戦略や、リーダーシップを持った組織にするために重要なイベントがあります。

年の始まり、リバークレイングループ代表による中期経営計画の発表が、日本、ベトナムを含むリバークレイングループのマネジメント層に対して行われます。その後、リバークレインベトナムではすべてのメンバーに対する戦略の説明会を実施しています。人事部は人材開発計画、採用計画やいくつかの就業規則の変更や新制度の導入について説明しました。

その後、リバークレインベトナムが担当しているWebike(バイク用品のECサイト:日本向け、ベトナム向け、その他各国サイトの開発)やMoto Search(バイク新車/中古車仲介サービス)の開発プランや営業計画が発表されました。
こういった発表会を開催することで、すべての社員が向かうべき方向性が明確になり、同じゴールを目指すことができます。

福利厚生 / チームビルディング

リバークレインではベトナムの文化とリバークレインの文化を合わせた福利厚生を準備しています。

・ファミリーデイ
・こどもの日
・テト(旧正月)
・中秋節
・社員旅行
・誕生日パーティー
・部門懇親会
・社内セミナー(ソフトスキル/開発技術) など
  • 社員旅行
  • ファミリーデイ

2018年 タイ – バンコク/パタヤ

リバークレインベトナム設立6周年を記念してタイ バンコクへ。2ヶ月間の準備期間を経て実現しました。
業務終了後、空港へ。21時30分のフライトでバンコクに向けて出発しました。すべての手続を終え空港を出たのは午前2時!

1日目

1日目の朝、朝食後にツアーがスタート。
まずは有名なSAFARI WORLDへ。サファリカーに乗って園内を回った後は西部劇のような銃撃戦が再現されるエリアへ。イルカのパフォーマンスも圧巻でした。
サファリを離れ、パタヤへ向かいます。夜はタイで有名なニューハーフショー見学、ショーに参加しないメンバーは市内散策へ向かいました。

2日目

パタヤ2日目の朝、スピードボートでCoral Island(ラン島)へ。ランチを楽しんだ後はタイ伝統の水上マーケットに向かいました。その後はブッダマウンテン(ワットカオシーチャン)へ。
夜はタイマッサージで2日間の疲れを癒やしました。

3日目

パタヤ観光を楽しんだ後は再びバンコクへ戻ります。道中スネークファームに立ち寄り、タイで最も高いビル「バイヨークスカイホテル」でランチタイムです。しばらくフリータイムでショッピングなどを楽しんだ後は、リバークレイングループのタイ事業所メンバーに会いに行きました。いつもチャットや電話で話しているメンバーと直接会うのはなんだか変な感じ・・・?タイ式の「乾杯!」を教えてもらいテーブルの各所で乾杯が繰り広げられました。ホテルに戻った後は各自ナイトマーケット観光にでかけました。

4日目

4日目は家族へのお土産を探しにBig C(スーパーマーケット)へ。高さ10mの黄金仏が鎮座する黄金仏寺院 (ワット・トライミット)観光の後は、チャオプラヤ川沿い(王宮や魚の餌やり?など)をボートで散策しました。
たくさんの思い出と美しい景色、タイの人々の優しさに触れた社員旅行になりました!

2017年ファミリーデイ

ファミリーデイは、リバークレインベトナムに勤務するメンバーとその家族にとって重要なイベントです。2017年はThe BCR Resortで実施しました。

ファミリーデイの意味

ファミリーデイは、リバークレインベトナムの社員が働く会社や仲間を、こども達やご両親に知っていただくために毎年実施しています。家族とのつながりはメンバーの大きな支えになり、会社を強くしてくれると信じています。

いつもと違うファミリーデイ

今年のファミリーデイはいつもとは違います!
アウトドア、インドアそれぞれのイベントを企画しました。

まずはチームアクティビティ

各メンバーのご両親、こども達と一緒に手を取り合って音楽に合わせてダンス!
とてもいい写真が撮れましたね♪

ゲームの後は・・・

ゲームを楽しんだあとはBBQ!
これからもリバークレインベトナムの社員やご家族皆が幸せに暮らせますように。
また来年!